花の慶次に出てくる「かぶき」って何?

漫画「花の慶次」やNHKドラマ「かぶき者 慶次」を見ていると出てくる
かぶき者」とは一体どういうことなのか、まとめてみました。
まず慶次は服装が派手です。あと、普通の人が考えないようなことを言ったり、やってのけます。当時の一般男性たちはそのような派手な服装は好まず、地味で質素というのが一般的でしたので、慶次のようなかぶき者は相当衣装にも気をつかい、自己表現をしていたと思われます。色が鮮やかな女物の着物をマントにして羽織っていた友いわれています。
このような人たちが「かぶき者」と呼ばれます。
かぶき者はそれ以外にも、じぶんたちの踊り「かぶき踊り」を作り上げます。それが現代の「歌舞伎」の期限だとも言われています。
かぶき者のブームは戦国時代の終わりから江戸時代の初期にかけて江戸や京都などの都市部ではやっていたと言われています。
かぶき者の武将で有名なのは織田信長、前田利家、前田慶次、伊達政宗などが有名ですね。
どうやって衰退していったかはわかりませんが、この時代でのカリスマ的存在な人は実はかぶき者率が高かったのかもしれません。
花の慶次の漫画を読むと、かぶき者とはどういう人たちのことなのかがよくわかります。
また、花の慶次のスピンオフ作品で「義風堂々!!」という漫画があります。
こちらもお勧めです。

花の慶次にでてくるかぶき者ってどういう意味?

漫画「花の慶次」やHNKドラマ「かぶき者 慶次」に出てくる「かぶき者」とはいったいどういうことなのでしょうか。現代では普段はあまり使わないですよね・・・。

「かぶき者」は「傾奇者」や「歌舞伎者」とも表記されることがありますが、
戦国時代から江戸時代にかけて江戸や京都などの都市部で大流行した社会風潮のことです。徹底的に他の人とは違うことを好んで、鮮やかなマントを羽織るなどして派手な身なりをして、常識からはずれた行動をする者たちの総称でもあります。ほかの人と違うことをする、というのは逆に自分の芯がしっかりしていないとできないことですよね。

当時、男性は地味な色合いの着物を着るのが一般的でした。
一方で、かぶき者は鮮やかな女物の着物をマントのようにして羽織ったりするなどして派手な格好を好んでいたようです。

そして現代に伝わる「歌舞伎」はこの「かぶき者」が起源だそうです。
かぶき者たちが作り上げた「かぶき踊り」が歌舞伎の元祖なんだとか。

戦国時代のかぶき者で有名なのは前田慶次だけでなく、

織田信長も相当なかぶき者だったといわれています。

「花の慶次」を見ている人は「かぶき者 慶次」を見ているかと思いますが、
かぶき者慶次は前田慶次の晩年を描いたドラマですが、
花の慶次は前田慶次の若いころの話です。

ドラマでも年老いた慶次が傾いていますが、漫画では若い慶次のかぶき具合を見ることができます。

花の慶次では前田慶次が主役ですが、

続編の漫画「義風堂々!!」では慶次の盟友、直江兼続が主役となります。

直江兼続も前田慶次と張るかぶき者だったといわれています。

漫画やアニメなどもあり、かなり今盛り上がっているのでお勧めです。

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