直江兼続を描いた「義風堂々」の応援ソングは堂珍さんの新曲!

月刊コミックゼノン8月号にて、

2015年「義風堂々!!」の公式応援ソング「Halo/You&I」を歌う

CHEMISTRY』の堂珍嘉邦さんのインタビューが掲載されました。

直江兼続の漫画「義風堂々」での堂珍さんインタビュー

・なんでも、一連の原哲夫作品をご自身でも以前から愛読されていたとか。

堂珍 やっぱり僕らは、全盛期の『週刊少年ジャンプ』で育った世代ですからね。

『北斗の拳』はもちろん、『花の慶次』も、子供の頃からリアルタイムで読んできた。

大人になったいまでも、ふと読みかえしちゃうぐらいですから、

もはや、「人生のバイブル」と言ってもいいかもしれません。

それぐらい原先生の作品はリスペクトしてますよ。

 

-今回は「義風堂々」との初タッグということで。作品をお読みになった感想は?

堂珍 ひと言で言うなら、「ヨダレもの」ですよね(笑)。

なにしろ、直江兼続と前田慶次と言えば、戦国の登場人物のなかでも一二を争う人気者。

そんな魅力的なふたりが主人公となれば、これはもう、おもしろくないはずがない。

実際、読ませていただいても、男の憧れと黄昏、そしてロマンがたくさんつまった熱い作品になっていますしね。

僕も読者のひとりとして、兼続と慶次のこれからが楽しみで仕方がないぐらいです。

 

・応援ソングに決定した2つの楽曲には堂珍さんのそんな作品に対する思い入れも投影されているわけですよね?

堂珍 生粋のいくさ人でありながら、同じ男である僕らさえも惚れ惚れするほど、

見事なまでの傾奇者っぷりを見せてくれる兼続と慶次がもつ、

自然と人を惹きつけてしまうカリスマ性は、まさに「ヒーロー」そのもの。

虎のように豪快な生き方をする慶次と、どこか陰をたたえながらも、

自分の宿命に敢然と立ち向かっていく兼続との生きざまのコントラストも、

楽曲を実際に聴いてもらえば、きっと感じていただけるんじゃないかなと思います。

 

-オススメポイントを挙げるとしたら、やはり主人公ふたりのその対比ですか?

堂珍 ですね。作品のなかでは、乱世をともに歩むと誓いあった盟友である慶次が、

兼続にとっての唯一の拠りどころ、自分が自分でいられる存在として描かれている。

あの相思相愛は美しいし、すごく羨ましいですね。

 

-では、最後に読者にメッセージを。

堂珍 好きな作品に自分自身が関わるなんてことは、一生のうちでもそうあることではないですし、今回は僕にとっても、最高に幸せな経験になりました。

自信をもってお届けできる楽曲になっていると思いますので、

いろんなところで、原先生の作品と一緒に、僕の音楽も楽しんでいただけるとうれしいです。

 

 

上記のとおり、コミックゼノンで連載中の直江兼続前田慶次が主人公の「義風堂々!!」と、

現在ソロ活動中の『CHEMISTRY堂珍嘉邦さんによる夢のコラボが実現しました。

 

・『Halo』(ヘイロー)

全編英語詞。

どこか陰のある、「ヒーロー」像を、

疾走感あふれるオルタナティブ・ロックな楽曲に乗せて歌いあげた曲です。

 

・『You&I

全編日本語詞。

激動の戦国時代を舞台に「義」に生きる漢たちの生きざまを浮びあがらせた曲です。

「義風堂々」については、

漫画以外にも、アニメやラジオなどがあり、凄く面白いのでおすすめです!

詳細については、公式サイトをご覧ください!

直江兼続が主人公の漫画「義風堂々」

直江兼続が主人公の漫画に『義風堂々!!』という作品があります。

この作品は、前田慶次が主人公の漫画「花の慶次」のスピンアウト作品にあたります。

作画を担当した原哲夫先生が描き切れていなかったと語る慶次の莫逆の友である

「直江兼続」の物語です。

 

当時の担当編集者の堀江氏にアイディアをもらいつつ、共同原作の形で誕生しました。

『花の慶次』の遺伝子を継いでいます。

 

隠棲した慶次が語り手として、「若き日の兼続(樋口与六)のことを回想する」という形式を取っています。

 

『義風堂々 直江兼続 -前田慶次月語り-』は、

原作:原哲夫・堀江信彦、作画:武村勇治、『週刊コミックバンチ』(新潮社)にて、

2008年50号から2010年38号まで連載されました。

 

その後、同誌の後継誌の1つである『月刊コミックゼノン』(徳間書店)において、

続編となる『義風堂々!!直江兼続 -前田慶次酒語り-』が

創刊号(2010年12月号)より2014年3月号まで連載されました。

 

そして、『義風堂々!!直江兼続 -前田慶次酒語り-』をベースに、

原作者監修のオリジナルエピソードを加えた、

アニメ『義風堂々!! 兼続と慶次』が2013年7月から12月にかけて放送されました。

また、『月刊コミックゼノン』の2014年5月号より作画担当を出口真人氏に替えて

『義風堂々!!直江兼続 -前田慶次花語り-』が連載されています。

『義風堂々』の詳細については、こちらの公式サイトをご覧ください!

直江兼続の甲冑の「愛」の意味について

直江兼続と言えば、大河ドラマ天地人」を思い出す方が多いのではないでしょうか?
「天地人」は、上杉家の智将である直江兼続(なおえかねつぐ)の生涯を描いた作品です。
直江兼続は上杉家の家臣として、上杉景勝を生涯支え続け、米沢市街地の礎を築きました。
兼続は上杉謙信を師と仰ぎ、「利」を求める戦国時代において、民、義、故郷への愛を貫きました。

直江兼続の甲冑の「愛」について

直江兼続で気になることと言えば、まず甲冑で掲げている「」だと思います。

はじめに言ってしまいますが、この「愛」はLOVEの意味ではありません。

色々と説はありますが、どれも正確な説はありません。

直江兼続の愛を掲げた甲冑

有力な説として挙げられている以下の2つです。

・愛染明王説

・愛宕信仰説

 

愛染明王説について

愛染明王は、もともとは煩悩(愛欲・欲望・執着)を悟りに変えて、菩提心(悟りの境地)にまで導いてくれる力を持つ仏様です。

 

直江兼続だけでなく、源頼朝やお市の方といった歴史上の有名な方々も、愛染明王を守護神として信仰して、幾度となく助けられたとされています。

 

「愛染明王」は天弓を持つ軍神であり、

直江兼続が守護神として信仰していた愛染明王の「愛」の字をあしらったものではないのかということです。

 

愛の字の下の雲について

愛の字の下に瑞雲が描かれていることなどから、

歴史学者の多くは愛染明王の愛であると説明しています。

 

瑞雲とは、仏教などで、めでたい兆しとして出現する、紫色や五色の珍しい雲です。

 

神仏がこの世に姿を表わすときは、神様は雲に乗って、仏様は乗り物(獅子や象とか)に乗ってあらわれます。

 

愛宕信仰説について
愛宕は軍神として、戦国時代の武将から信仰されてきました。

 

かつての上杉家領地、米沢市では愛宕信仰はあっても、

愛染明王単独で崇められるお寺が無いんです。

 

上杉謙信の遺品として、重要文化財に指定されている甲冑の兜は、

飯綱権現の飾りの前立てが付いています。

 

飯綱権現は修験道の神様ですが、江戸以前の日本の神仏混交ではよくあったことで、

飯綱権現=勝軍地蔵=愛宕権現と同一視されています。

 

上杉謙信を師として尊敬していた兼続にとって、
謙信が信仰したものと似せたということは十分に考えられます。

 

師である上杉謙信が「毘沙門天」の「毘」の字を旗印とした事から、

直江兼続も「」という一つの漢字を掲げ、甲冑にしたのではないのかということです。

 

これらのことから、愛宕説が有力だと思います。

 

直江兼続が主人公の漫画「義風堂々」
さて愛を掲げた直江兼続ですが、直江兼続が主人公の漫画があります。

義風堂々」という作品です。ちなみに「天地人」との原作とは関係ありません。

「義風堂々」では、友である前田慶次や、師である上杉謙信が登場しますし、面白いですよ。

義風堂々!!公式サイトはこちら

「かぶき者 慶次」の友を描いたドラマと漫画

現在、木曜日夜8時より、NHKの時代劇ドラマかぶき者 慶次』が放映されています。

このドラマは権力に迎合していく者を良しとする時代の中でも、年をとって、立場が変わっても、信じる価値観のために戦った天下一のかぶき者・前田慶次の晩年を描いた作品です。

このドラマの原作は脚本が小松江里子氏、原案が火坂雅志氏です。脚本家の小松江里子さんと、小説家の火坂雅志さんとは2009年の大河ドラマ「天地人」でのコンビですね。

 

・直江兼続の生涯を描いたドラマ「天地人」

ドラマ「天地人」は、上杉の智将である直江兼続の生涯を描いた作品です。

直江兼続は上杉家の家臣として、上杉景勝を生涯支え続け、

米沢市街地の礎を築きました。キャストは妻夫木聡さんが演じました。
兼続は上杉謙信を師と仰ぎ、「利」を求める戦国時代において、

「民・義・故郷」への愛を貫きました。

このドラマでは、兼続の生き様を通して、

現代人に失われつつある「日本人の義と愛」を描きました。

 

・直江兼続を描いた漫画「義風堂々!!」

「かぶき者 慶次」と聞けば、前田慶次を描いた漫画『花の慶次』を思い浮かべる方が多いと思います。

実は、ドラマ「天地人」の主人公だった直江兼続ですが、直江兼続が主人公の漫画があるんです。

かぶき者 慶次の友を描いた漫画

『花の慶次』のスピンアウト作品で、『義風堂々!!』という作品です。

ちなみに「天地人」との原作とは関係ありません。

慶次の莫逆の友である「直江兼続」の物語で、『花の慶次』の遺伝子を継いでいます。

義風堂々」では、直江兼続は慶次に劣らず、凄いかぶき者ですので面白いですよ。

義風堂々!!公式サイトはこちら

花の慶次に出てくる「かぶき」って何?

漫画「花の慶次」やNHKドラマ「かぶき者 慶次」を見ていると出てくる
かぶき者」とは一体どういうことなのか、まとめてみました。
まず慶次は服装が派手です。あと、普通の人が考えないようなことを言ったり、やってのけます。当時の一般男性たちはそのような派手な服装は好まず、地味で質素というのが一般的でしたので、慶次のようなかぶき者は相当衣装にも気をつかい、自己表現をしていたと思われます。色が鮮やかな女物の着物をマントにして羽織っていた友いわれています。
このような人たちが「かぶき者」と呼ばれます。
かぶき者はそれ以外にも、じぶんたちの踊り「かぶき踊り」を作り上げます。それが現代の「歌舞伎」の期限だとも言われています。
かぶき者のブームは戦国時代の終わりから江戸時代の初期にかけて江戸や京都などの都市部ではやっていたと言われています。
かぶき者の武将で有名なのは織田信長、前田利家、前田慶次、伊達政宗などが有名ですね。
どうやって衰退していったかはわかりませんが、この時代でのカリスマ的存在な人は実はかぶき者率が高かったのかもしれません。
花の慶次の漫画を読むと、かぶき者とはどういう人たちのことなのかがよくわかります。
また、花の慶次のスピンオフ作品で「義風堂々!!」という漫画があります。
こちらもお勧めです。

かぶき者慶次と花の慶次

両方とも前田慶次を題材にしていますが、前田慶次の年齢が大きく違います。

NHKドラマかぶき者慶次は慶次の晩年を描いており、60代だと思われます。
一方、花の慶次は30~40代で若い頃を描いています。

 

ただ、花の慶次とかぶき者慶次は関連性はないので、

花の慶次に出てきたキャラクターがかぶき者慶次で活躍する!というわけではないのでご注意ください。

ただ、相当なかぶき者であるということだけは共通しています。

 

かぶき者というのは戦国時代末期から江戸時代初期に流行った風潮で、

普通の人とは違う言動や風貌をしている人たちのことです。

江戸や京都の都市部で流行していたらしいのですが、

武将では織田信長や前田慶次、直江兼続が相当なかぶき者であったということで有名です。

 

織田信長を題材にした漫画などはいっぱいあると思いますが、

今人気があるのが直江兼続を題材にした漫画「義風堂々!!」です。

前田慶次と直江兼続は盟友として有名ですが、

前田慶次の半生を描いた「花の慶次」の続編として、

「義風堂々!!」は直江兼続の半生を描いています。

 

直江兼続は兜に「愛」の文字があり、

モンスターストライクなどのゲームなどでも取り上げられており、

妻夫木聡さんが主演したNHKドラマ天地人では主役でしたので、

名前自体は徐々に認知度が上がっていると思います。

前田慶次だけでなく、直江兼続も気になっているようであれば、

「義風堂々!!」の漫画で直江兼続も相当なかぶき者であった様子をチェックしてみましょう!

義風堂々のサイトはこちら

花の慶次にでてくるかぶき者ってどういう意味?

漫画「花の慶次」やHNKドラマ「かぶき者 慶次」に出てくる「かぶき者」とはいったいどういうことなのでしょうか。現代では普段はあまり使わないですよね・・・。

「かぶき者」は「傾奇者」や「歌舞伎者」とも表記されることがありますが、
戦国時代から江戸時代にかけて江戸や京都などの都市部で大流行した社会風潮のことです。徹底的に他の人とは違うことを好んで、鮮やかなマントを羽織るなどして派手な身なりをして、常識からはずれた行動をする者たちの総称でもあります。ほかの人と違うことをする、というのは逆に自分の芯がしっかりしていないとできないことですよね。

当時、男性は地味な色合いの着物を着るのが一般的でした。
一方で、かぶき者は鮮やかな女物の着物をマントのようにして羽織ったりするなどして派手な格好を好んでいたようです。

そして現代に伝わる「歌舞伎」はこの「かぶき者」が起源だそうです。
かぶき者たちが作り上げた「かぶき踊り」が歌舞伎の元祖なんだとか。

戦国時代のかぶき者で有名なのは前田慶次だけでなく、

織田信長も相当なかぶき者だったといわれています。

「花の慶次」を見ている人は「かぶき者 慶次」を見ているかと思いますが、
かぶき者慶次は前田慶次の晩年を描いたドラマですが、
花の慶次は前田慶次の若いころの話です。

ドラマでも年老いた慶次が傾いていますが、漫画では若い慶次のかぶき具合を見ることができます。

花の慶次では前田慶次が主役ですが、

続編の漫画「義風堂々!!」では慶次の盟友、直江兼続が主役となります。

直江兼続も前田慶次と張るかぶき者だったといわれています。

漫画やアニメなどもあり、かなり今盛り上がっているのでお勧めです。

義風堂々の公式サイトはこちら!要チェックです!